小学校受験を成功させる親の行動とは

国立VS私立

受験の違い

私立と国立では、学校はもちろんその受験の仕方にも違いがあります。
では、どんな違いがあるのでしょうか。

まず違うのは受験の時期です。
東京の場合、私立は11月のはじめあたり、国立は11月の終わりから12月の中旬まであります。
全て同じだと思っていると大変なことになりますので、事前に確認する必要があります。

受験のスタイルにも違いがあります。
ペーパーテストや運動、行動観察などは基本的に同じですが、面接が大きく違います。
私立は親子で面接をしますが、国立の場合、親が面接を受けることはほとんどありません。
中には、子供たちを集めて先生がやってきていきなり質問をされるというパターンもあるようです。
なかなか大変ではありますが、それぞれの対策をしっかりしていけば大丈夫です。

私立と国立、それぞれのよさは?

私立の小学校と国立の小学校は、一律にどちらが良いとは言い切ることはできません。
しかし、それぞれの良さを知っておくと、選ぶときに考えやすいかもしれません。

私立は、カトリック系や慶應など、それぞれの学校の伝統を受け継いでいるという意味でその学校のカラーを持っています。
伝統がある学校なら、それだけで安心感が違いますよね。
また、エスカレーター式に中学、高校まで上がれるところも多くあるので、激化する受験戦争の中では嬉しいポイントなのかもしれません。
国立は付属の中学や高校は限られています。

国立では、先生が自由に授業を行えるという風土があります。
国立の小学校は、研究校という位置づけがあります。
ですから、積極的に教育実習生を受け入れたり、教科書を作ったりといった仕事はもちろん、先生がしたい授業を行うために、最先端の授業を受けることができるという魅力があります。


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